2024年03月11日
再会！喜びにあふれた「call....it sings １０周年ライブ」（後編）
それでは、後編を書きます
是非とも、まず
会場である「マイスタ加古川」に入って、まずは受付
ここの担当は、マイスタ加古川管理人である中田さん
名前を言うまでもなく、「西多さん、いらっしゃい！」
と顔パスで出迎えられ
「これ、例の物、よろしく！」
と二人へのプレゼントを預けて、チケット代を支払い入場
その横で、うみねこさん特製のサンドイッチと、コーヒー（これはマイスタ加古川で入れた）をいただき席へ
（写真撮るの忘れた
）
）
今日は、後方から、ライブを見ることにしたいつもは、最前列の”かぶりつき”ですが、 今日は違った角度から眺めたく思いました
私の両隣りは、彼らのファーストコンサートである 「カラフルパレードコンサート」にて、
私と共にスタッフとして参戦した戦友である
増井さんと、よしとみさんでした
会場に入場してから、開演まで、いろんな方々と再会出来、 挨拶を交わし、本当に同窓会の雰囲気でした
特に嬉しかった再会は、 森本千鶴がソロ活動していた時にスタッフとして
彼女と一緒に活動をしていたスタッフちささん
今から１５年も前、２００９年３月の事ですが・・・私が加古川YEG現役の頃、 加古川プラザホテル地下にある「加古川倶楽部」の理事会へ
YEGから出向理事として参加していました
私は、ここで開催される「サロンコンサート」の企画を任せられ 森本千鶴を呼ぶことになり、その時に、
スタッフちささんとメールでやりとりしたんです
いろいろと難題にぶつかったこのコンサートでしたが、 ちささんと何とか乗り越えて、実現出来ました
本当に懐かしかった～思わず、手を差し伸べて、 握手してしまいました
この後、森本千鶴が、入場する途中、 ちささんを見るなり、抱き合うシーンが
その後方で見ていた私、 そのシーンに少しウルッとしました
ライブの最後の方で、紹介されましたが、 ちささんは、現在、淡路島在住で
淡路島をオカリナ島に！
オカリナ島プロジェクトメンバーとして活躍中
オカリナ音楽教室『クロワッサンス』の講師をされているそうですいつかは、call....it singsとのコラボ演奏実現して欲しいですね「call....it sings 結成１０周年ワンマン記念ライブ」
夕の部は、満席の中、開演
久しぶりに聞く、森本千鶴の生歌声透き通った歌声には、パンチ力が加わり、 パワーアップした歌声に感じました
そして何と言っても驚いたのが、ヤエオ雄太のトーク力これまでのライブ、ほとんどが森本千鶴がしゃべりっぱなしで「やえっち、しゃべって！」と振らないとダメな状態でしたが、
この５年間で彼のトーク力は、素晴らしく向上
むしろ今回は、逆に「もうええのん？」と森本千鶴に振るほどに
二人のトークの掛け合いも上達してきたいよいよ、「やえもり」で吉本デビューかいつもながら、ヤエオ雄太のピアノは凄いこれまでは２台のピアノが音をぶつけ合う、 そしてそれに歌が加わるのが、このユニットの魅力
でも、この日のライブでは、ヤエオ雄太のピアノがほとんど、 最初の「カラフルパレードコンサート」の形に戻ったか
それは違った
彼のピアノがまるでこれまで同様、 二人で弾いているような複数の音色を奏でている
凄すぎるそして、これまで同様、彼は楽しい表情で、さら～っと弾くいや～ますます磨きがかかってきたね初めて見る後方からのライブcall....ファン、み～んな、反応の仕方はおんなじただ～途中で突然の「まっすぐいこう！」には、反応さまざまこれは、ソロ時代からのファンと、そうでないファンとの違いかな
約１時間半のライブ、 手たたきっぱなし、のりっぱなし
疲れた～
でも、何とか体保った～
その疲れ様は、この表情に出てるかなまるで、ふらっふらのおじいさんやなぁ～
今回の記念グッズは、この２点をGET
マグカップ（写真左）とトートバッグ（写真右）です
これでcall....it singsのマグカップは、3個になったなぁいつも使っているのは、右端の初代のみ、 そろそろ2代目もおろそうかな
さあ、次のライブまで、元気でいようね～頑張りま～す
後編も超大作になってしまいました最後まで、お読みいただき、ありがとうございます
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