年の瀬になって、今日のもち屋さんは、大忙し
ここは、我が社がお世話になっている”おもち屋さん”工場の中です

たくさんの小餅が乾かされています。

そして、せいろでは、もち米が蒸されています白い湯気がもうもうと出てます

この機械で、搗かれます。白い色のものが、”杵”の役割をして、下に投入されたもち米を搗くという仕組みです。
下の茶色い部分、いわゆる”臼”にあたるところの内部には、四方にアームがあって、もち米をこねていくようになっています。
お湯も出るようになっています。

この機械が、餅つきの臼と杵の役割を１台で果たしているんですね。
今度は動いている写真も撮るつもりです

今日と明日、大変ですが、”おもち屋”さん、”餅つき機”君、よろしくお願いしま～す！