昨日、舞子ビラでの祝賀会の懇親会に、”かつめし”が屋台で出されていました

”明石焼き”と並んで”かつめし”が嬉しいですね
真っ先に取りに行きました

同じテーブルにおられた方の分も取ってきて、「これ、加古川の名物なんですよ！」とPR

初めて食べるという同テーブルの方の感想は

「同じような食べ物、どこかで食べたような・・・丼に入っていて・・・」
この方が言われているのは、岡山の”デミカツ丼”の事ですね

「こっちの方が味があっさりしていて、美味しいですね」とのお言葉でしめられて、好評価

昨日の”かつめし”、デミソースは高年齢の方が参加者に多いこともあって、あっさりした薄めの味だったのだろうか、本当はこんな味じゃないのに
でももともと、”かつめし”のデミソースの味って、統一されていないよね
そう考えると”かつめし”は、B級グルメとはいえないような・・・

昨日は、余興に、”桂　文福”一座”が来られていまして、楽しませてくれました

ちなみにこの懇親会の司会は”桂文福”の４番弟子の”桂　ぽんぽ娘”さん（写真の舞台左の女性）でした

この余興の後は、抽選会で、賞品は何も当たらず、残念賞にマスク１箱をいただきました
保険組合らしいね昨年だったら嬉しかったけどね
まぁ、これからシーズンになるから在庫に置いておこう