2021年03月17日
この時期、もち米が売れています!
今日3/17は、「彼岸の入り」です
「春分の日」を中日(ちゅうにち)とし、
前後各3日を合わせた各7日間が「春のお彼岸」
最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます
仏教では、私達が生きているこの世を「此岸(しがん)」、あの世を「彼岸」と呼び、あの世は欲や迷いから解放される仏様の世界と説いています。彼岸は西の方角にあると考えられ、太陽が真西へ沈む春分の日と秋分の日は、あの世と最も通じやすいと考えられています
我が社では、もち米1Kg袋を常時、店頭に陳列販売しています
少量ずつ精米、袋詰めしています
1Kg以外の量目でも、計量します
その場合は、ご来店の前に、お電話にてお知らせいただければ、
スムーズです
またこの時期は、「卒業式」や「合格発表」などもあり、
「お赤飯を作るためにもち米」
と言ったご家庭もあります
いずれも最近は、ご自宅で作らず、スーパーなどで、購入されるご家庭が多いので、売れるのは、少しだけでなのですが
今年はコロナ禍で、外出を控えておられる方が多いからでしょうか、
いつもの年に比べて、パラパラと、よく売れています
今年は、たまには、ご自宅で作成、いかがですか
「春分の日」を中日(ちゅうにち)とし、
前後各3日を合わせた各7日間が「春のお彼岸」
最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます
仏教では、私達が生きているこの世を「此岸(しがん)」、あの世を「彼岸」と呼び、あの世は欲や迷いから解放される仏様の世界と説いています。彼岸は西の方角にあると考えられ、太陽が真西へ沈む春分の日と秋分の日は、あの世と最も通じやすいと考えられています
そのため、ご先祖様と向き合うのに適するとされ、家族でお墓へ出向き、掃除をしたりお供えをしたりして、先祖供養をするようになったそうです
「お彼岸」になると、”ぼたもち”や”おはぎ”をお供えすることもあり、
この時期、もち米を買われるお客様が見られます
我が社では、もち米1Kg袋を常時、店頭に陳列販売しています
少量ずつ精米、袋詰めしています
1Kg以外の量目でも、計量します
その場合は、ご来店の前に、お電話にてお知らせいただければ、
スムーズです
またこの時期は、「卒業式」や「合格発表」などもあり、
「お赤飯を作るためにもち米」
と言ったご家庭もあります
いずれも最近は、ご自宅で作らず、スーパーなどで、購入されるご家庭が多いので、売れるのは、少しだけでなのですが
今年はコロナ禍で、外出を控えておられる方が多いからでしょうか、
いつもの年に比べて、パラパラと、よく売れています
今年は、たまには、ご自宅で作成、いかがですか