2014年12月17日
プロパンガスボンベの表面が凍る現象
寒いこの時期になると、たま~に見かけるのがこの現象
この現象が起きる理由は、
①プロパンガスボンベの中身は
液状化されたプロパンガスが充填されています
②お客様がガスを使用すると、
その液状化されたプロパンガスがボンベの表面に触れた
外気熱の温度で気化され供給される仕組みになっているからです
その仕組みゆえ、プロパンガスを短時間で急激にご使用になられる
例えば、部屋の中で、ガスストーブやガスファンヒーターを
長時間着けられている場合
ボンベ表面の大気熱を急激に奪うことになるので、
現象としてボンベ表面が凍ったように霜が付着することがあります
特に外気温が寒く、ボンペの表面が冷たい今日のような日は、
付着した霜で、ボンベが凍っているように見えます
ご安心ください
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