2017年11月14日

ほんと、今年は難しい品評会でした!

王冠昨日、加古川市農林漁業祭品評会(穀物の部に、審査員として参加してきましたgood


↑今年もずらっと並べられた玄米オドロキ

本全部で148点ウトウト (うるち米140点、もち米8点)
本さらに、うるち米は、1等米87点、2等米51点、3等米2点

星この中から、最優秀1点優秀3点を選ぶのが、
 この品評会の目的
ヒ・ミ・ツ

星審査に入る前に、近畿農政局より、
  平成29年産米の検査状況(速報値)の報告がありましたスマイル

ピカピカそれによると、兵庫県産米の9月30日現在の
  玄米の1等比率は、
62.7%
ピカピカこの時点で昨年より、約8%低くなっていますヒ・ミ・ツ

ピカピカ2等以下に格付された理由として、
  心白及び腹字路が48.4%と最も多く、前年より約3%多いウトウト
ピカピカそして、その次の理由としては、
  着色粒が21.9%前年より約6%も多くなっていますウトウト
ピカピカ主に、カメムシ類による着色粒が多いとのことですウトウト

星これらの報告を受けた後、いよいよ審査に入りましたgood




星本当に今年の品評会の審査は、
 難しいものでしたプンッ


星出品された玄米の中で、
 飛び抜けているものが、見当たらないのですオドロキ


ピカピカとにかく、色艶、粒ぞろいなど、良さそうな玄米の入ったカルトン皿を
  それぞれの審査員が、選出して、別のテーブルに並べる作業から
   始めるのですが、なかなか、選出出来ない状態プンッ

ピカピカ要するに、出来栄えに大差が無いのですウトウト

星どうしても審査員の皆さんは当然、1等米だけから選ぼうとされますが、
  私は、2等米、3等米もじっくりと見て、判断するようにしていますニコニコ

ピカピカというもの、2等米でも、見る人が変われば1等米に
   匹敵することもあるんですウトウト


星この日も、2等米の中から、一つを選出して、他の審査員の意見を
   聞いてみましたgood


ピカピカ実際に、検査をされているJAの検査官が、
   私の選出した2等米のカルトン皿と、その他に1等米より選出された
   カルトン皿を見比べて、かなりの時間考えられ、
   ”どうして、これが2等米なのか”の答えを導かれましたニコニコ

ピカピカその説明をお聞きして、私も納得し、この2等米カルトン皿を、
   選出から下げましたなき


ピカピカ毎年、この2等米からの選出、いわば”下克上”を試みますが、
  今年は叶いませんでしたなき

ピカピカちなみに、これまで1度だけ、”下克上”成功したことがあるんですよニコニコ

星選出されたカルトン皿をさらに4点に絞る作業、
  これも大変でしたフンッ


星そして、4点の中から、最優秀賞を選出、
 残りが優秀賞ですニコニコ




↑写真中の上のカルトン皿が最優秀賞、あとが優秀賞です拍手

星審査が終わり、出品者の住所と名前が発表拍手

ピカピカ最優秀賞は、志方町の生産者
  優秀賞は、平荘町、野口町、そして尾上町の生産者も入賞です拍手

ピカピカ品種はいずれも”ヒノヒカリ”ですニコニコ

本ちなみに今回、出品された玄米の8割が”ヒノヒカリ”でしたヒ・ミ・ツ

星今回の品評会、かなり時間がかかりましたスマイル

ピカピカ今年は汗かくほど、疲れましたが
  毎年、審査員として参加させていただき、地元のお米の出来映えを
   確認
出来、そして、いろんな勉強をさせてもらってますニコニコ

花火本当に、ありがとうございました万歳



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Posted by 西多 寛明  at 20:47 │Comments(0)日々の出来事

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