2013年07月03日

遮蔽板の取り付け

王冠LPガスを販売するにあたって定められている法律
  「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則」に、
  このようにさだめる条例がありますヒ・ミ・ツ

本(販売の方法の基準)
本第十六条  法第十六条第二項 の経済産業省令で定める販売の方法の基準は、次の各号に掲げるものとする。
・・・・・・・・・・・・・
本七  貯蔵施設の周囲二メートル以内には、火気又は引火性若しくは発火性の物を置かないこと。
本ただし、貯蔵施設に厚さ九センチメートル以上の鉄筋コンクリート造り又はこれと同等以上の強度を有する障壁を設けた場合は、この限りでない。

星ようするにヒ・ミ・ツ

花火LPガスボンベ周辺には、火気を発する物、いわゆる火点を置かないことチョキ

ピカピカということですヒ・ミ・ツ

星ちなみに、ここで言う火点とは・・・
ピカピカ給湯器、風呂釜などの燃焼物に加えて、クーラーの室外機も、これに当たりますヒ・ミ・ツ

 

↑今回、この対象となったのは、このお宅ですウトウト

星LPガスボンベのすぐ横に、室外機がこのように並んでいますプンッ

星この場合は、LPガスを販売するに当たって、先に述べた法律にある”火点より2メートル以上”という”保安の確保”がされていないことになりますので、改善が必要になりますなき

花火この場合の改善手段として、”遮蔽板を取り付ける”という方法があり、先日、その取り付け作業を行いましたgood



↑このように、市販の遮蔽板を取り付けて、OKとなります拍手

花火でも、いつも思うのですが、”なぜ、室外機が火点なのか?”いつも疑問に思いますフンッ

ピカピカ確かに、電気設備は起動時にスパークを出す、またコンセントなども、フラグを差し込むとスパークが出るということで、この”スパーク=火点”と見なされるのでしょうが、実際、最近のこれらの電気機器は、機密に作られているので、そのスパークが外部に引火というのも、考えにくいことですウトウト

花火また、この法律は電気屋さんは知らないことが多く、LPガスボンベの真横に平気にこのように室外機を置くのも、納得がいかないことですフンッ

星供給開始時(入居時)には大丈夫なのに、後からこのような問題が発生しますフンッ

ピカピカこのように、きちんと工事が出来る場合は、少なく、他の方法としては、ボンベの位置を移動する場合もありますが、それも出来ない場合もあり、本当に頭が痛い問題ですなき

ピカピカそしてこれらの作業のほとんどが、”安全に販売するため”ということで、供給側、つまりは業者負担になるのも、頭が痛いことですウトウト


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Posted by 西多 寛明  at 12:52 │Comments(0)LPガスのこと

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