2008年03月05日
青空
今日の空は、本当に雲一つない、青空が広がっている
今日は、「啓蟄(けいちつ)」
昨晩の青年部次年度役員会での監事講評で、この啓蟄についての話をした
「啓蟄」とは、虫たちが冬の眠りから覚めて、動き始める頃である
これは、私たち人間にとっても同じであり、4月からの新事業年度を迎えるにあたって、そろそろ本格的に動き出す頃でもある。
二十四節気というものは、1年間を24の節にわけて、それぞれの節に意味をもたらしている。
そういう意味でいえば、「啓蟄」を迎える3月5日から次の節気である「春分」までは、春に向けてそろそろ動き始める頃となるのです。
黄砂に悩まされた後の青空、さあ、春のスタートに向けて、スタンバイだ
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