てんこもり忘年会の翌日、朝からワーナーマイカル加古川へ行き、観てきました

映画のストーリーについてなどは、まだ観られてない方もおられるでしょうから、ここでは述べませんが

日本のＳＦ映画の映像技術もここまで来たかと、感動しました

昨年１２月の”ヤマト復活編”といい、今年の実写版”ヤマト”といい、”ヤマトを観てから年を越す”ようになりましたね

まるで年末に、ベートーヴェンの”第九”を聞くようなのに、似てきましたな・・・今回の続編は製作されるんやろか

私的には、これ１作で終わって欲しくないという、イマイチ欲求不満を残す映画だったように思えました

”大ヒット上映中！”とのことですが、日曜日なのに、ヤマトが上映されたスクリーンは、このワーナーマイカル加古川の８つのスクリーンの中で、小さい方のスクリーンではないかな、”スクリーン４”でした
これって、ピークが過ぎたって事だろうかただ、この上映回は、ほぼ満席でしたが

私たちヤマト世代には、是非とも観ておきたいオススメの映画です

皆さんも是非、ご覧あれ