2007年10月18日
こどもを守る110番の家
昨日、「こんな事件の後になってしまって、申し訳ないのですが・・・」と学校の先生が持ってこられたプレート、今朝、店頭に貼り付けました
「こどもを守る110番の家」の募集(お願い)という紙を、先月、中学校に行っている娘が、もらってきて、即、申し込みました。
これまでも、募集はあったようですが、私の目にとまらなかったのかな
持ってこられた先生は、こう話されていました、
「新たに、この”こどもを守る110番の家”を受けていただけるお店がほとんどなく、逆に減ってきています。
普通の個人の家にもお願いしたいのですが、やはり、いざ子供が逃げ込むとなったら、こういったお店しかないでしょう。
子供にとっての”駆け込み寺”が地域に増えていかないと、こんな事件が起きたら不安です。」
本当に子供達の安全を守るのは、地域であり、そして
我が社のような地域に店舗を構えている我々の役目が本当に重要なんですね。
我々の住む、”別府町新野辺”にかぎらないのですが、地域の店舗が少なくなってきている現状にも問題ありですね
地域を守るために、これからも頑張ります!!