佐賀県期待の新品種「さがびより」

本年度、平成２１年産米より、佐賀県が本格的に栽培開始、写真のようなキャラクター、専用袋を作って販売を開始したと同時に、我が社でも今年度、このお米を販売開始しました

この可愛らしいパッケージと、「粒が大きく、ツヤがあり、美味しいお米」として、たちまち我が社お得意様の人気があがり、好調に販売、ただ残念ながら、新品種ゆえ、作付面積、収量が少ないため、玄米が底をつき

このたび平成２１年産は、終売となりました

平成２２年産の新米入荷は１０月を予定しています

それまでの間は、代替え商品としまして、「さがびより」の親にあたります「天使の詩」をオススメします

「天使の詩」についてのブログ記事は、こちらです

「さがびより」のこんなブログも見つけました。凄い熱のいれようですね

本当に、新米が待ち遠しい今日、この頃です