2009年10月04日
トヨタ悲願ならず・・・
今日は、一年に一度の日本でのF1
今年は、3年ぶりに鈴鹿で開催、そして、前戦シンガポールGPで、2位フィニッシュとなったトヨタにとっては、F1参戦8年目に、悲願の優勝の期待のかかったGPだった
予選2番手の好位置につけ、途中、ピット戦略が実って2位に浮上、レース終盤にトロロッソのマシンのクラッシュにより、セフティカーが入り、トップとの差が一気に詰まった大チャンスだったが、結局、トップのレッドブルを抜くことができず、2位フィニッシュ残念
優勝したのは、レッドブルの22歳のドイツ人、セバスチャン・ベッテル
ポールポジションから、一度もトップを譲ることなく、完璧な走り
過去10年間の鈴鹿での日本GPの優勝者は、R.バリチェロを除く、すべてのドライバーが、後にワールドチャンピオンに輝いたというデータもあるらしい
彼も、将来は、いずれワールドチャンピオンになる素質をもつドライバーであると私は、思う
地上波で今日、13時40分からの2時間の生中継、私は、テレビに釘付けになった
やっぱり、鈴鹿は最高!大幅改修されて、ますます素敵になった
聖地・鈴鹿へ、来年のF1は、9年ぶりに行くぞ
ちなみに、私の昔の鈴鹿観戦フォトが、こちらに残っています。懐かしいドライバー達の写真です
今年は、3年ぶりに鈴鹿で開催、そして、前戦シンガポールGPで、2位フィニッシュとなったトヨタにとっては、F1参戦8年目に、悲願の優勝の期待のかかったGPだった
予選2番手の好位置につけ、途中、ピット戦略が実って2位に浮上、レース終盤にトロロッソのマシンのクラッシュにより、セフティカーが入り、トップとの差が一気に詰まった大チャンスだったが、結局、トップのレッドブルを抜くことができず、2位フィニッシュ残念
優勝したのは、レッドブルの22歳のドイツ人、セバスチャン・ベッテル
ポールポジションから、一度もトップを譲ることなく、完璧な走り
過去10年間の鈴鹿での日本GPの優勝者は、R.バリチェロを除く、すべてのドライバーが、後にワールドチャンピオンに輝いたというデータもあるらしい
彼も、将来は、いずれワールドチャンピオンになる素質をもつドライバーであると私は、思う
地上波で今日、13時40分からの2時間の生中継、私は、テレビに釘付けになった
やっぱり、鈴鹿は最高!大幅改修されて、ますます素敵になった
聖地・鈴鹿へ、来年のF1は、9年ぶりに行くぞ
ちなみに、私の昔の鈴鹿観戦フォトが、こちらに残っています。懐かしいドライバー達の写真です
私も観ていましたよ。その後はゴルフ観戦。もちろんテレビで。。
現場に行こうかな~と思ったのですが、観戦料が無茶苦茶値上げしてまして、悩んだ末、様子見ということで、今回は、我慢しました・・・(-_-;)
何しろ、景気が悪いんで・・・(*_*)
でも、来年は、いくら高くてもいくぞ~!!