2019年09月14日

初-喜楽館



今日は桂春蝶師匠の創作落語の公演へ!

6月の三ノ宮シアターエイトでの公演以来、3ヶ月ぶり。
寄席に行くのも、3年前、新宿の末広亭に行って以来ですね。
しかも、今日の新開地 喜楽館に行くのは、初めてです。

これまで、落語というものを、自分からすすんで聞く、ということはなかったです。

テレビで見たり、また何かしら懇親会の余興として、見たり。

私にとっては、そんな存在でした。

でも、6月に私の知り合いのお店の周年を記念して企画された落語の公演。

桂春蝶の創作落語は、これまでの私は持っていた落語のイメージを全く覆すものでした。

「心が動かされる、何か伝えるものを感じる落語」

そんな落語と出会い、同時に新作の創作落語が秋に発表になるお話を聞きました。

新作のテーマは仏教、しかも我が家の宗派、天台宗。

この事を知って、とても興味を持ち、初日の席を確保しました。



喜楽館は神戸高速 新開地 駅からすぐ!
商店街に面していた。




取り置きのチケットをGET!
前から4列目、かぶりつきでした。
いいお席をキープしていただき、師匠、ありがとうございます!

いよいよ開演、幕が上がり、桂春蝶師匠が登場。
まずは、お客様からの笑いを誘いながら、本日のメインのお話の前に、ちなんで、落語のルーツについてのお話があり、その後、一席!
明るい照明の中、いろんな表現を演じられる師匠。
なかなか楽しませていただいた。


中入りの時に、この手拭いを購入!
先の台風15号で甚大な被害支援に全額売り上げを寄付されるそうです。

中入り後は、本日のメイン
「行と業 〜私は千日回峰行を生きました〜」
という創作落語のお話。

天台宗の霊峰 比叡山で行われるこの厳しい修行を題材にされた落語。

前回のニライカナイのように、照明はダウンライトになるが、お話の中に笑いの部分もあり、聞いている方も、気持ちにひと呼吸入れれる場面があった
しかし今回もお話の後半では、その物語の世界に我々を引き込むような気迫を感じ、そんな中から、私たちに問いかけるような、場面もあった。
そして、このお話は、師匠のこれまでの落語という芸能生活の中の苦しみやこれからの決意もこの話の中の名言に込められていたようにも思いました。

そして私たちの人生も、この話の中の主人公と照らし合わせ、考えましょう!
と問いかけている、そんな気がしました。

人が流す3つの涙
その涙を流したいですね!


最後に師匠とツーショット!

桂春蝶師匠、ありがとうございました!
  

Posted by 西多 寛明  at 20:55Comments(0)話題・趣味