このたび、加古川商工会議所の機関誌「商工かこがわ」の
　編集委員会からご依頼をいただき、エッセイを寄稿させていただきました

９月号は、９月３日頃、商工会議所会員の皆様のところへ、
　 届けられていますので、すでに読んでいただいた方から、
　　感想など、お声をかけていただいております

ありがとうございます

実は、以前、平成１１年５月号でも寄稿させていただいておりまして、
　　恥ずかしながら、今回が２回目になります

エッセイのタイトルは、
　　「お米屋さんって何？」
　　～子供達から学ぶ事、伝える事～
　　としました

”お米マイスターのごはんパワー教室”を通じて、
　　子供達の疑問から学んだ事、
　　そして、子供達に、お米マイスターとして
　　伝えていかなければいけない事、
　　この出前授業に対する私自身の想いを綴りました

文字数が決まっているため、文章を省略したところが多く、
　なかなか伝わりにくい文章になってしまったようで、少し反省しています

（実は、最初の初稿から４００文字ほど、省いて出来た修正稿なんです）

こちらに、PDFファイルで、貼っておきますので、
　　よろしければ、ご一読ください


 (PDF: 139.44KB)

今年も小学校の運動会が終われば、打ち合わせに赴く予定です

多い年は、一年間に４校で開催した事もありますが、
　　ここ数年は、地元、別府西小学校と平荘小学校の２校だけです
最近、小学校ではいろいろなジャンルの授業が取り込まれているので、
　　なかなか食育の授業を実施するのは、むずかしいようですね

でも、お呼びがかかる間は、頑張って実施するつもりです

とはいえ、あんまり増えたら、体がもたんけど
なにしろ、小学校での授業、めっちゃ体力使いますから