昨日、とうとうおNEWのデジカメを購入しました


FUJIFILMの”FINEPIX　F300”
昨年１０月に発売された機種なので最新機ではないのだが、１５倍ズームや満足のいく機能が揃っていて、またお安い価格でディスカウントされていたこともあり、この機種に決めました


ちなみに、今までのデジカメがこれ
このデジカメ、かなり使い込みました修理も２回ほどしましたね
いつ頃買ったのか、どこかにデータが残っていないか調べて見ると、昔のブログに記事が残っていました
こちらです。これによると５年前に購入したようでした



これまでのデジカメと比べたら、こんなに薄くなりました

さあ早くこのデジカメも使いこなさないとね頑張ります   

一昨日２６日の夜、加古川プラザホテルにて開催、宴会場は、いつもの倍の広さで使用、現役のメンバーが増えたせいかな


祭りのハッピみたいな物を来ているのが現役メンバー派手なん作ったね

宴会は、バイキング料理ですが、現役メンバーが次々とお料理をテーブルに持ってきてくれますのでOBは楽チン
私も現役時代は、こうやって、せっせと運んだもんです

心優しい、同テーブルの現役女性メンバーが、私のために持ってきたお料理がこちら


キュウリ、トマト、ひじきヘルシー料理ですね～もちろん完食しました


でもやっぱりお酒のアテには、こんな料理も食べとかないと


お米屋さんですので、お寿司は、もちろん

こんな風に同テーブルの現役メンバー達と楽しく懇親してますと、PRタイムとなりまして


今年の近畿ブロック大会を主管します明石YEGがステージに登場頑張れよ～ 

その後、明石YEGメンバーのリクエストにより全員で記念写真
その写真はこの人のブログに載ってますやっぱりブログネタになったんやね

その後、明石のメンバーと会場の外で歓談してましたら、いつの間にかお開きに

2次会は、地下の加古川倶楽部で、またワイワイひさびさの青年部活動、楽しかったね

帰宅も23時頃でしたので、ほどよい酔いでベストでしたね

今年は加古川YEG２０周年、11月に記念式典等があるそうで現役メンバー大変ですが、頑張ってください
応援してますよ～
  

平成２２年産米がマスコミで多く取り上げられ、また”龍馬人気”にもあやかって、なんと１ヶ月で完売したというお米
高知県本山町のブランド米”土佐天空の郷”
我が社”お米の頒布会”でも紹介し、限定販売もしました

高知県土佐町・・・・私は昨年、２度訪れました
ほとんど昔の姿のままの棚田により、稲作をされているこの地方、標高も高いため、温暖差が激しく、冬は雪の積もるこの地方
それゆえ、美味しいお米が出来るのだと思います

その本山町で、来月、婚活イベントが開催されることになりました

”土佐天空の花嫁プロジェクト”と命名されたこの企画
主催は、”土佐天空の郷”の生産者団体である本山町特産品ブランド化推進委員会と、このお米卸である(株)はくばく和穀の会事業部です

イベントタイトルが”であいｔｏ体験　田舎にとまろう！in本山”


 
もともと縁結びの神様として知られる、出雲大社とゆかりの深い本山町。
４月２７日に出雲大社の神主さんが本山町にこられ、ヒノ・赤米などの種籾に豊作・恋愛（結婚）成就祈願をしてもらいます。
この祈願していただいた種籾より育てた苗を、本山町の田んぼで独身男女が願いを込めて田んぼアートの田植え体験をします。
また、棚田散策、バーベキューなどを行い、親睦を深めるという企画です。





これが昨年の田んぼアートです。このような苗が・・・

このように育っていきます

それと同じように、ここの田植え体験で出逢った男女が愛を育み、
めでたくカップルとなった男女には秋の収穫時に再び本山町に来ていただき
「恋が叶った（実った）お米」を収穫していただくというような婚活企画なんです

またこのようにして収穫されたお米は、(株)はくばく和穀の会事業部が取りまとめ、我が社などの特約店にて販売することにしています

ご興味のある方は、直接、チラシにかいてある電話番号にお問い合わせください
また参加希望者は、チラシに書いてあるメールアドレスにお申し込みください
なお、現地までの交通費は参加費に含まれておりませんので、各自、ご負担ください

なかなか面白い企画でしょよろしくお願いしま～す  

先々週４／１４夜、毎日放送「ロケミツ」の”桜　稲垣早希の目指せ！鹿児島西日本横断ブログ旅”にて、早希ちゃんが佐賀牛のステーキを堪能するシーンがありました
早希ちゃんのブログにて紹介されてますが、こちらです
http://www.mbs.jp/888/blogtabi/archives/201104/032074.shtml

実は、この早希ちゃんが佐賀牛のステーキを食べたお店、私が２００９年１０月に、佐賀へ産地訪問に行った時に、JAさがの方に連れて行ってもらったお店なんですいや～懐かしかった

その時の写真を引っ張りだして、この時の思い出を書くことにしました



このお店は、JAさがの直営のお店”季楽　佐賀本店”で、博多や銀座にもお店があるそうです。
隣りに、さが風土館季楽という農畜産物直売店があって、ここで佐賀牛や佐賀米、そして佐賀のお土産が購入できます



私たちが座ったのは、複数の客が座るカウンターの席に案内されまして、順番に目の前で、こうやってシェフが焼いてくれます



こんな佐賀牛のお肉が


こんな風に赤身を残して焼いてくれます

この時のランチには、サラダと汁物、そして地元、佐賀米のご飯がついてきました

その時のご飯の美味しさ、”どうしてこんなにお肉に合うのだろうか”と思うぐらいに美味しかった事を思い出します

その土地で、その土地で穫れた物を食べるのですから、美味しく感じても不思議ではないのですが、どうも”佐賀のお米は、お肉と一緒に食べると合うのではないか？”とこの時から感じていたのでした

たまたま昨年の５月に、我が社は新しくお店をオープンする焼肉”みき家”さんからお米の納入のお話をいただきまして、この時に私は、納入米として佐賀県のお米である”天使の詩”を提案、このお米が採用されました
オープン後、食事に伺ったこのお店で、”石焼きビビンバ”にも合う、ほど良い粘りとしっかりとしたご飯粒であるこの佐賀米の特性が、こういった焼き肉店に合う事を確信しました
今年になってこの焼肉”みき家”の姉妹店としてオープンした”しちふく”、”こずち”の２店にも、同様の”天使の詩”を採用いただきました本当に、佐賀米は、焼肉という食事にピッタリです


また、この”季楽　佐賀本店”で、JAさがの方からすすめられたお米が、その年から佐賀県期待の新品種として県内で販売開始し、一部を県外で販売し始めたお米”さがびより”でした
私は、この時に、この美味しい佐賀牛で口説かれてしまいまして仕入れて見ることにしたのです。こちらの記事を参照してください

この佐賀を訪れるまでは、我が社では佐賀米としては”天使の詩”しか扱っていませんでしたが、その後、この”さがびより”も我が社の主力商品となり、平成２２年産でも、前年度の倍以上の数量を仕入れるまでになりました
そしてこの”さがびより”というお米も、居酒屋「YOSHI」という業務店で使用されるお米となったのです

この２００９年１０月に佐賀への産地視察で経験し、感じたことが、今、本当に役に立ち成果が出たと思っています

それゆえ、この”季楽　佐賀本店”、テレビで見てすぐに思い出し、わかったのでしょう

私の旅の思い出のお店のひとつです


 

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我が社の人気アイテムである”野沢のこしひかり”の平成２２年産が売り切れとなりました


代替商品として、本日、”長野県安曇野市産コシヒカリ”を精米、販売を開始しました


 
精米した白米（写真上）と、本日、試食のため炊飯したご飯（写真下）です
 
”野沢のこしひかり”の食味には及ばないものの、長野県のお米は、美しい環境で育ったお米で、平成２２年度産も良質です
福井、石川、富山、新潟などの北陸コシヒカリと少しお米の質が違います
福井、石川などに比べると若干硬め、粒がしっかりしたご飯ですが、滋賀、兵庫に比べると柔らかめです
私個人的には、長野県のお米は、好きですが・・・・
どうしても、福井、石川、富山、新潟などに比べたら、メジャーではないようで、それゆえ、袋メーカーの既製品の米袋はあまりなく、今回、産地表示をシール対応した手作りの袋にて販売することにしました

”長野県安曇野市産　コシヒカリ”よろしくお願いしま～す！  

今日は所属する新野辺第２町内会の総会が開催されました

私は、資格審査委員長を仰せつかり、議事に入る前に”資格審査報告”をさせていただきました
もちろん総会は成立、無事、議事に入ることができました 

３月に東日本大震災が発生したため、今月の世代間交流”さくら祭り”は中止になりましたが、冒頭、町内会長の挨拶の中にも、

「今年度は、昨年度以上に町内会活動を活発に、そして町内会　会員同士の連帯を深めていきましょう！」

と、自主防災、そして交流活動重視の事業計画が説明されました


私も、区長の任期はあと１年、今年度も町内会活動、頑張ります  

昨日、今にも降り出しそうな天気だったが、JRコンテナ便にての玄米の入荷の日だった


JRコンテナを載せたトラックが、昨日午前9時過ぎ頃に、我が社に到着
どうにか雨が降る前に、荷下ろしを完了する事が出来た

最近、我が社は、JRコンテナによるお米の仕入れの機会が多いです

この理由としては・・・

①産地などから直送仕入れでも、ロットが８０～９０俵単位なので、直送トラック便の１６０～２００俵に比べて少なくすむこと。
②JRということで、トラックと違い、渋滞などで遅延することがまずない。時間が正確です。
　また姫路別所に貨物ターミナル駅があるということで、コンテナのトラック輸送も近距離。
③何と言っても、トラックのように、燃料を燃やして走り高速道路の料金を支払ってくるのではないので、比較的安く、そして環境にもやさしい輸送手段といえる。

ただデメリットもあるんです。産地の近くに貨物ターミナル駅がないと使えないんです

今回入荷した玄米は、今年２月に東京の米卸で契約しておいたお米で、埼玉県越谷の倉庫から輸送されてきました

今回入荷した玄米は、おもに４種類で、
来月５月から８月までの我が社”お米の頒布会”に使用する玄米です

まずは、来月５月、６月の２ヶ月間、
「頑張れ東北！応援米」として頒布会で販売するお米２種

山形県産　特別栽培米　コシヒカリ


宮城県産　特別栽培米　ひとめぼれ


そして平成２２年産、
”我が社イチ押しのお米の産地”佐賀県のお米
７月に頒布会にて販売するお米です 

佐賀県産　特別栽培米　夢しずく

平成２２年度産最後の８月には、ひさびさに登場します”西の横綱”のこのお米


島根県仁多郡産　コシヒカリ、通称”仁多米”

今年度、平成２２年産頒布会のラスト４種のお米、
どれも”厳選したお米”です


平成２２年産のファイナルに向けて、頑張ります
そして、いよいよ平成２３年産の作付けが始まりますね

でも平成２３年産米は、どうなることやら・・・少し心配ですね  

昨日お昼に、まねき加古川本店にて、加古川米穀商連合会の役員会が開催
 

４月の役員会は、総会議案書の審議

昨年度の事業報告書（案）と本年度の事業計画書（案）の草案を考えるのがこの会の総務である私のお仕事
毎年、一年間の業界の出来事を振り返り、そして会の行ってきたことと合わせて、事業報告書（案）を作成し、そして今年度の展望を踏まえた事業計画書（案）を考える・・・
いつも１日、頭の中で悩み、そしてひと晩パソコンを打ちながら悩み、文章を作成して仕上げる

この日の役員会でこの草案は無事、承認、通過した
もっとも、青年部の役員会のように、あれやこれやと突っ込む人もいないので・・・少し張り合いがないけどね 



いつも役員会は、お昼ご飯を兼ねて開催されます。昨日のお昼ご飯のお弁当は、これです

ヤレヤレひと仕事終わったぜ

と思っていたら、昨日、高校の先輩で青年部の先輩でもあるＫ下氏よりＴＥＬが

「今度、同窓会の会報の中に、”ひがはり会”（東播磨高校卒業経営者会）を紹介したいとの申し入れがあった。
”ひがはり会”事務局である君に、原稿を依頼したい！文章の内容など、すべて任す！
同窓会役員のＳ浜君から電話があると思うから、よろしく頼むで！」とのこと

夕方、同窓会役員のＳ浜君から詳細説明の電話が

「５００～６００字ぐらいで６月末までにお願いします！」とのこと

このブログの中にも、”ひがはり会”の記事があるから、それも使って、考えることにするか

どういうわけか、こういった仕事は多くて
別段、学生時代に国語が得意だったわけでもなく、字を書くのも苦手でむっちゃ汚いし、私の文章表現が自分では的確かどうかは疑問ですが・・・
でも、こういう事を任されるってことは、ある面、頼りにされてるってことかな

”ゴーストライター”って職業も私には向いているのかもね

 

  

改装工事が終わって、新しくなった大阪駅、大丸が入っている駅の南側の”サウスゲートビルディング”と呼ばれるビルの１６階のレストラン街で、先日の日曜日のコンサート帰り、家族で夕食をとることにしました


小籠包とコラーゲンスィーツのお店”天稟豊”（てんぴんほう）というお店を選びました
お店の外の通路から厨房の様子が伺えますが、このお店、「小籠包と点心」のお店のようです

 
料理を注文すると、店名入りのこんなお箸が出てきまして、しばし美味しいお茶を飲みながら、待つことに


私が注文したのは、”小菜セットB　￥１６００”です 



内容は、小籠包３個（点心にも出来ます）（写真上左）、サラダ（写真上右）、ゴマ団子（写真下左）、そして海老ワンタン揚げと湯葉巻き揚げ（写真下右）です 

そして海鮮麺、海鮮粥、海老とホタテの炒飯の中から一つ選べます
私は、海老とホタテの炒飯（写真）にしました
 
特に、小籠包の食べ方についてお店の方から、テーブルについている説明POPを紹介されました

小籠包は、お出汁がたっぷり含んでいて、美味しいです



食後に、ミニコラーゲンスィーツメニューの中から”パフェ仕立てマンゴープリン￥３５０”を注文しました

ほどよい甘さで、そして多すぎず、少なすぎない量で、食後のデザートに最適でした

どのお料理も、通常の中華料理の濃い味付けではなく、あっさりとした食べやすい味で、量も食べ過ぎない適当な量でした
なかなかヘルシーな夕食で、良かったです

JR大阪駅の新しく出来た橋上駅舎を使えば、エレベータですぐ

なかなか便利な場所にあって、いいですねまた行って見たいお店です

 

 

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日曜日のコンサートの前、NHK大阪ホールの側の大阪城公園に行って来ました


 
 
もうすでに葉桜になっている木もあり、そして梅林もありました

なかなかキレイですね



こんな桜の花を見ながら、持ってきたお弁当の”おにぎり”を

いや～美味しい
そしてキレイな桜を見ながら、心が和みます



「大阪城天守閣復興８０周年」だそうで、こんな”タペストリー”や”のぼり”がいたるところに立てられていました

食後は、少し大阪城公園を散歩

城南地区から、玉造口から入って、桜門の前を通り、大手門から出るルートを歩きました



南外濠の中に、こんなものを発見
ソーラーUFO（太陽光発電水浄化システム）というもので、ようするにお濠の水を浄化しているそうです


桜門（写真　左）と大手門（写真　右）

いや～大阪城公園はやっぱり広いですね～
南側の一部を歩いただけですが、疲れました
でも、いいお花見が出来たね満足、満足

  

クラシックコンサートのチケットが当たりましたので、一昨日の日曜日に行ってきました


場所は、NHK大阪ホールこのドーム型のガラス張りの所がホールのエントランスになります



エスカレーターで４階ホールの入口へ、窓から大阪城がくっきりと見えました
ビルとお城、昔の建築物と近代建築物のコラボですね


座席は１階のほぼ中央、なかなかいいお席が当たりました

今回のコンサートは、岩村　力　指揮による関西フィルハーモニー管弦楽団の演奏

 バッハの”G線上のアリア”の演奏に始まり、
　　フルートのソリストによるボルヌの”カルメン幻想曲”、
　　２台のピアノソリストによるブーランクの”２台のピアノのための協奏曲”が第１部

休憩をはさみ第２部は、チャイコフスキーの”大序曲「１８１２年」”
　　　　　　　　　　　　　　　　　レビスキーの”交響詩「ローマの松」”
　　迫力あるオーケストラの演奏を堪能することができました

今回のコンサートは、曲の合間に指揮者の岩村氏によるトークと、曲の聞き所などの紹介があり、本当にわかりやすい、聞きやすいコンサートでした

約２時間余りのクラシックコンサート

ひさびさの”生のクラシック”、癒されました  

我が社では、平成２２年山形県産ひとめぼれを今年２月より販売開始しておりましたが、本日より産地を移して

”宮城県産ひとめぼれ”を販売することになりました

宮城県は、このたびの東日本大震災で多大な被害が出たところ

我が社では、このお米”宮城県産ひとめぼれ”を”震災復興支援米”と位置づけ
このお米の販売金額の一部（消費税相当分の５％）をこのたびの震災義援金として寄付させていただくことにしました

このお米は、現在、店頭販売、配達販売はもちろん、業務店にも納品しておりますので、このすべての販売を対象にして、この”平成２２年宮城県産ひとめぼれ”の玄米が無くなるまで、義援金にまわさせて頂きます

このお米の産地は、宮城県登米市といって、仙台市の北、そして津波の被害があった南三陸町の西に位置します
ネットなどから得た情報によると、登米市自体の被害は、他の地域に比べて少ないものの、食糧不足、燃料不足などはあり、市内には今なお、多くの人が避難所で生活されているようです

この登米市も、”宮城県有数の米どころ”
一日も早い、復興を願って、この登米市のお米を販売します


今日、精米した白米（写真上段）と、お昼に試食したご飯（写真下段）です

この時期になっても、色艶よく、美味しいご飯でした



パッケージは今までと同じですが・・・

美味しい、「宮城県産　ひとめぼれ」　よろしくお願いしま～す

  

一昨日は、ひさびさにお外でランチ


平日のランチで、このお店に行くのは、初めて


皆さんのブログで紹介されている”日替わり小鉢御膳（￥８５０）”を注文しました


この日のメインは、こんなに分厚い豚肉でした
 
ちょっとずつ入った小鉢、いろんな食材をランチでいただけました美味しかったです

”おかわり自由”でしたが、ここは食べ過ぎないよう、一膳のみで

ひさびさの”こんぺいとう”、初めて平日お昼の”こんぺいとう”、知らないスタッフがたくさんにはびっくり

厨房の中のスタッフは楽しそう

これも、おくにさんのお人柄ゆえのことでしょうね

滅多にお外でランチの機会はないんで、今度はいつになることやら

誰かが誘ってくれれば別ですが・・・次回は、違うメニューを体験してみよう

”かつめし御膳”も気になるメニューのひとつですし・・・
  

”設置期限が迫っている！”ということで、加古川市消防本部から、新しいポスターが届きましたので、店頭ウィンドウに掲示しました

加古川市消防本部のお話によると、
加古川市消防本部管内の設置率は、平成２２年１２月現在で５２．８％となっており、
全国平均を約１０％下回っている状況とのことです


我が社は、「住宅用火災警報器普及協力事業所」に登録しています


設置期限は、５月３１日までです
ご住居に、まだ設置されていない方は、早めに設置をお願いいたします  

今月４月のプチオフ会は一昨日開催、場所は、我が社オススメのこのお店、私は３度目の来店です 

このお店の生ビールは、サッポロです

左が琥珀エビスで、右がドラフト黒ラベルです
やっぱりエビスは美味いね

ただし”飲み放題”ではドラフト黒ラベルの方だけです



前回来店時にボトルキープしたオリジナル焼酎です


参加者が揃うまで、ちびちび飲むことにしました
 

今回は、こんな一品料理も注文しました
まずは、”串揚げ盛り合わせ”
ケチャップマヨネーズ、塩、タルタルソースの３種類のつけだれが付いてました 

”阿波尾鶏のせせり塩焼き”
これもぷりっとしたお肉が美味しかったです 

参加者が揃ったところで、今回は、”お手軽粋な料理とカレー鍋コース（￥３５００）”を注文しました 

サラダに続いて、逸品９品（写真左）、そして焼き物（写真右）が出てきました
毎回変わるこれらの料理、どれも美味しいです。
カレー鍋が出てくる前からお腹がいっぱいです

この後にカレー鍋が出てきます


 
こんなニンニクチップと、カレースパイスが用意されていて、お好みで自分の取り皿に加えます
少し辛めにしたいときは、このスパイスを入れるのがオススメです

カレー鍋の〆は、リゾット風雑炊、または、ラーメンです

今回も、もちろんリゾット風雑炊を選択

このお店で使用して頂いているお米は、”宮城県産　花キラリ”です

このお店では、今回の東日本大震災に対して、

「飲食に関わる私たちに何か出来ないか？何が出来るのか？」

を考えた中で、義援金以外に、

「東北地方の安全で美味しい食材、そして美味しいお酒を、粋な逸品料理としてお客様に提供することで、一日でも早い復旧、復興のお手伝いを出来れば」

と考え、取り組みを行っているそうです

お店を退店する時に、オーナーからこのお話をお聞きしましたので、

「今、ここに納品しているお米は宮城県産米、まさに”被災地、宮城”のお米です。”花キラリ”というお米を使用していることとは別に、この”宮城のお米を使っている”という事をお客様にＰＲするためのＰＯＰを用意しましょう！」

とお話しました

”東北で生まれた食材を使うことで、東北を支援する”
我が社も、この取り組みに賛同、ご協力することにしています

伝心望のオーナーの想いが書かれたブログ記事は、こちらです

この日も、満腹にでしたそしてその後、2次会は東加古川にて、帰宅はやはり午前様となりました

いや～翌日だった昨日は眠かったです

  

(株)ウーケさんの商品で、またまた面白い商品が発売されまして、サンプルを試食してみました

「CoCo壱番屋スティックカレー」・・・カレーのチェーン店であるココイチのカレーを３０ｇのスティックタイプにしたもので、１袋に４本入っています


このスティックカレー、温めずそのまま使用出来ますもちろん温めてもいいですが



こうやってパンに塗ったり（写真左）、ご飯にかけたり（写真右）、どちらでも美味しくいただけます


ココイチのカレーですから、美味しいですね

これだったら、お弁当に入れてもいいし、コロッケに塗ったり、お料理にも使えますね

試食した社員の反応も上々これは仕入れてみることにしました



本日入荷！店頭カウンターに陳列してみました

価格は、３０ｇ入りスティック４本入って
１袋￥１８９（税込）にて販売します

これからの行楽シーズンにオススメの商品かも 

  

近所に住む同級生から、「一度、中学校の同窓会やろうよ！」と話しが出て、３月に世話役会を立ち上げ、mixiなどで繋がっている同級生らと連携して、卒業アルバムに載っている住所などから現在の住所を調べた結果、今回クラス４４名の半分となる２２名分案内状を発送することが出来ました

 

年賀状作成に使っている”筆まめ”を使って作成
往復葉書を使った文面を作るのは初めてだったんで、少し戸惑いましたが、なんとか完成することができました
少しセンスない文面ですが・・・それは気にしないでおこう

残りは世話役４人を除いた１８名、これについては、返信をくれた同級生などに連絡して再調査して発送へこぎつける予定です

何しろ中学校を卒業してから３０年以上経って、今回初めての同窓会ですから、まずは居場所を探すのが大変やね
居場所を探すのは、他の世話役に任せて、私は案内状発送などの作業に専念するつもりです
世話役の皆さん、よろしく頼んまっせ

しかしまぁ、こういう役はいつも私にまわってきまして、今回も、「案内状頼むわ！」と頼まれてしまった
こういう作業が得意に思われているのだろうかまぁ、苦手ではないですが結構、大変なんよ

とりあえずは私の仕事は一つ終わったかな後はみんなからの返信を待つ事にしよう
さあ、どれだけ返って来るか？何人集まるか？楽しみやね

ちなみに、同窓会の開催は、８月です。出席者人数により会場を設定する予定です

もし、このブログを見ている中学校の同級生がおられましたら、メールにて連絡ください

S３８年４月～S３９年３月生まれで加古川市立浜の宮中学校３年３組だった人です

知り合いにおられた時も、連絡、よろしくお願いしま～す


こんなことまで、ブログネタに使ってしまった・・・
     

今朝の神戸新聞の「人」という記事に載ってました！

このたびの統一地方選挙、三重県知事選挙で見事、初当選を果たされた鈴木英敬さんです

３６歳、現職では橋下大阪府知事をも抜き最年少！史上３番目の若さ！

経済産業省の官僚時代、安倍内閣の内閣参謀補佐官であった時、我々YEG活動にもご協力いただき、２００７年６月洲本での兵庫県連アントレ事業、その年の１０月に加古川YEGの例会にてさらには１２月に高砂で開催された兵庫県連アントレ事業にも参加していただき、お付き合いいただています

私達YEGの中では、”えいけいさん”とか”えいけいちゃん”とか呼ばせていただいてます

誕生日は終戦記念日の８月15日。そして尊敬する人物は、”坂本龍馬”

「”平成の坂本龍馬”の如く、今の日本を改革してくれる！」そう信じてます

頑張れ！英敬さん

奥様は、シンクロのオリンピックメダリストの武田美保さんです一度お逢いしたいですね

鈴鹿市に現在は在住らしいですでも、生まれは兵庫県西宮市甲子園球場の側なんですよ
今年のF1日本GPの時にでも逢えたらなぁ  

先週水曜日の早朝ウォーキングの時は、ちらほら咲き（写真左）だった地元、”たけひろ公園”の桜も、今が見頃（写真右）
昨日の日曜日、お花見に散歩してきました


 
本当に見事に咲きましたキレイです、癒されます

本当は一昨日４月９日から昨日１０日の２日間は町内会世代間交流会”さくらまつり”の予定だったのですが、東日本大震災発生直後に、残念ながら自粛中止となりました
ちなみに昨年は、こんな風でした。少し早めでしたね。提灯を飾って賑やかでした

本当にバッチリの日程だったのに・・・残念です


公園の北側の道沿いは、まだまだ７分咲き
今度の日曜日もお花見できそうです

本当に今年も元気に咲きましたね
元気に咲いた、綺麗な桜を見て、我々も元気だしましょう

さあ、今週も頑張るぞ  

昔、コンピューターのSEの仕事をしていた頃に経験した”腱鞘炎”、当時は”キーパンチャー病”と呼ばれていましたが、最近も特に冬になると軽い症状が起こっていました
しかし、今年は段々と症状が悪くなり、３月頃から痛みもひどくなり、手首にサポーターを付けたりして保温したり、湿布を貼ったりとしていましたが、どうにも快方に向かわなかったので、昨日、整形外科医の診察を受けて来ました



 狭窄性腱鞘炎、ドケルバン病と呼ばれるそうで、母指（親指）の使いすぎが原因で、手首の母指側にある腱鞘が炎症を起こす病気だそうで、最近、スポーツマン、コンピューター作業従事者をはじめ様々な職種の方が患者となられているようで、このようなパンフをいただき、その炎症の仕組みなどを教えていただきました
速効性のある治療としてこの日は、手首の腱鞘部分に、局麻剤入りステロイド注射をしてもらいました
細い長い注射針で、この患部に注射
ちょっと打ってもらう時は、怖かったですけど、薬が入った後、しばらくは本当に麻酔が効いたように気持ちよく、その後、温熱療法により温めていただきました

痛み止めのお薬と貼り薬を１週間分、処方していただきました

病院から帰社後、しばらくすると局所麻酔も切れてきて、そして手首になんとも言えない違和感と痛みが来て、昨晩は本当に気分が悪くて、早めに床につきましたが、今朝起きて見ると、注射の薬が効いてきたのでしょうか、かなり手首も楽になってました



今日から、こんな貼り薬を貼って治療します

今年はどうして通常の年と違って、こんなにひどくなったのだろうか？
いろいろと思い返してみると、私の仕事である精米所作業の中の袋詰め作業で、小袋計量がますます増えてきたことが思い当たります
１．０Kg、１．５Kg、２，８Kg、３Kg、４Kg、４．５Kg、７Kgと言った業務用の小袋、そして一般の小売も一昔前の１０Kｇの袋も今では３商品のみ、それ以外はすべて５Kg袋での販売です
３０Kgの大袋での計量も今では１件のみ、袋数が増えるということは、今までよりも計量が増え、しかも、薄いボリ袋やラミネート袋に詰めるのですから、指でつまむという動作、母指（親指）を使うことが増えるのも仕方がないですね

確かにパソコン作業も多いですが、パソコンのキーボード入力の場合だったら、このような症状が出てきた時は、しばらく片手打ち、母指（親指）を使わないで打ち込み作業をすればいいので、予防できますね


いずれにせよ、早く完治するため、しばらくは左手の母指（親指）を労ろうと思ってます
皆さんも、お気をつけください