2008年03月31日
事業年度末・・・
先日の”鹿児川ボルドークラブ月例会”の時に試飲したスペイン産ワイン、注文していたものが、届きました
今日3月31日は、事業年度末、会計年度末。
我が社は、5月末が決算期ですが、今日が決算期末の企業も多いことだろうと思います。
行政もそうですが、我々商工会議所青年部も今日が、平成19年度事業年度末となり、明日から平成20年度がスタートします。
私にとって、今年の平成19年度事業年度末は、今までと違った思いでいます。
その理由の一つは、いよいよ明日よりの平成20年事業年度が、青年部として最後の事業年度となるということ。
そしてもう一つが、平成18年度より2年間、任されていた
日本YEGの外部組織である”YEGビジネスネットワーク支援室”の室長の任が、今日で終えるということです。
平成17年度に、ビジネス系の特別委員会の消滅とともに結成された”YEGビジネスネットワーク支援室”といういわば、”同好会的な組織”。その2代目の室長として平成18年度より就任、全国各地にビジネス交流会の開催を呼びかけ、支援してきました。
そして今年度19年8月には、日本YEGと相互協力協定を締結、我々の活動が、YEG(青年部)として今後も必要な活動であることが認められました。明日よりの次年度、平成20年度には、ビジネス系の特別委員会が復活します。
本当に、暗中模索で活動してきたこの2年間、やっとその任が終わります。
昨年12月の総会において、立派な後任が決まりました。次年度もこの組織は、ますます発展していくことでしょう
”満足した活動が出来た!”とは、思えません。
自分自身にも反省するべき事、やりのこした事は、たくさんありますが、それでも、
”室長として恥ずかしくない活動は出来たのではないだろうか!”と自分で問い、自分で答え、称えたいと思っています。
やっと、この日を迎える事が出来たね
今晩は、美味しいワインに酔いながら、この平成19年事業年度の終わりを迎えるつもりです
さあ明日、いよいよ青年部Last Yearのスタートです
お詫び・・・青年部関係者以外の方には、理解に苦しむ内容でした。申し訳ありません。
2008年03月30日
加古川YEG平成20年度キックオフ!
昨晩、平成20年事業年度を控えた決起集会とも言うべく、「加古川YEG平成20年度キックオフ」の宴会が、次年度会長の居住されている志方町よりほど近い、西神吉町宮前にある”お食事処・焼肉「牛義」”で開催されました。
このお店、私は、青年部のある事業の打ち上げ宴会の時に、来たこともありますが、最近は、ご無沙汰、ひさびさでした
まずは、”塩タン”からここのお肉は、本当に美味しいですしかも、この日は飲み放題でしたので、ビールもよくすすみました
ダイエット中の私は、食べ過ぎず、野菜や魚介類を中心に出来る限りセーブに務めようとしましたが・・・この美味しいお肉の誘惑には負けました
今回参加したメンバーは、次年度役員会メンバーを中心に20名ほどでしたが、宴会は多いに盛り上がり、一致団結した勢いで、そのまま2次会へ、東加古川へと場所を動かしました
本来なら私は、1次会で失礼して、この日のカロリー増分を帰宅途中からウォーキングして消化の予定でしたが、この勢いには負けてしまい、いつの間にか、東加古川に来てしまいました
東加古川駅前ロータリー付近は、綺麗になりました
この神秘的な歩道を照らす青い照明・・・・綺麗ですね。
西村君、深夜工事ご苦労様でした
2次会会場となった東加古川の飲み屋さんには、すでに1次会に参加出来なかったメンバーも待機していたようで、2次会も多いに盛り上がり、よく騒ぎ、よく飲みました
おかげさまで、帰宅はこの日も午前様となり、知らぬ間にテレビをつけたまま寝てしまっていました・・・
そして気になる体重変化ですが・・・
この3週間、目標の体重現状維持が達成!
さすがに昨晩の焼肉で、今朝は前日よりも600gの大幅増となりましたが、それでも、これまでの減量分のアドバンテージがあったので、3週間前の3/9の体重より増えることはありませんでした。
昨晩で、春の宴会シリーズも一様、3月の序盤戦は終了!この調子で来月も、体重をコントロールしながら、頑張ります!
2008年03月29日
たいやき、いただきました~♪
畑に入れる”米ぬか”を取りにやってきた姫路の義父母が、お土産に持ってきてくれました
国道2号線沿いにある、たいやき屋さんで~す
お昼ご飯の後に、デザートとしていただきましたあんこが一杯詰まっていて、美味しいです
場所は、こちらで~すよろしく!
2008年03月29日
今日は、「八百屋お七の日」
毎度のことながら、今朝も、「今日は、何の日?」と店頭ボードを書くため、WEBを調べてみたら、
今日は、「八百屋お七の日」だそうです。
1683(天和3)年のこの日、18歳の八百屋の娘・お七が、3日間の市中引回しの上、火あぶりの極刑に処せられたそうです。
前年12月28日の大火で避難した寺で出会った寺小姓・生田庄之介のことが忘れられず、火事になればまた会えると考えて3月2日の夜に放火、火はすぐに消しとめられたが、お七は御用となりました。
当時は放火の罪は火あぶりの極刑に処せられていましたが、17歳以下ならば極刑は免れることになっていたそうです。
そこで奉行は、お七の刑を軽くする為に「おぬしは17だろう」と問いましたが、その意味がわからなかったお七は正直に18歳だと答えてしまい、極刑に処せられることとなったのです。
また、お七が丙午[ひのえうま]の年の生まれであったことから、丙午生まれの女子が疎まれるようになったとも言われています。
のちに、このお話は、「八百屋お七悲恋物語」として、歌舞伎のお話にもなったようですが、18歳の子供が火あぶりになるとは、昔は、なんとも厳しいものだったのですね
ただ当時の南町奉行である甲斐庄飛騨守正親はなんとかお七を助けてやりたいと考えたにもかかわらず、お七は、正直に自分が18歳と答えたの事は、お七は「17歳以下だと刑を軽くしてもらえる」ということを知らなかったのではないと私は、思いたいです。
自分のわがままで、多くの人に迷惑をかけた罪を、嘘で免れるという事を、お七には、絶えられなかったのでしょう。それゆえ、このお話が、後世に伝わっているのだろうと、私は、思います
そして、このお話を題材にして、作られた歌が、坂本冬美さんの歌われている「夜桜お七」なんです。詳細は、こちらから
「てんこもり夜桜お七」、でなくて、「夜桜オフ会」まで、あと1週間です。この週末、一度、日岡山に下見に行ってこようかな
参加者が、寂しいんで、皆様、よろしくお願いします!詳細は、こちら、てんこもり掲示板より
2008年03月28日
ワインを楽しむ・・・鹿児川ボルドークラブ月例会
世界のワインを楽しむ集い・・・取引先会社が主催する「鹿児川ボルドークラブ」という会に、今年より入会、今回初めて月例会に参加させていただいた
昨晩は、第149回となる月例会、この数字にこの会の歴史を感じる事が出来る。昨晩の参加者の皆様は、ほとんどが顔見知りの方ばかりだったので、初参加という緊張はあまりなく、助かった
昨晩、紹介されたワインは、スペイン産3種・・・白が1種と、赤が2種
ワインを何種類も味わうことは初めてだった。それぞれのワインについての説明を書いた紙も配られており、それを見ながら味わうわけだ。この点は、我々が扱うお米も同じことが言えようそれゆえ、この会に参加することも、私にとっては、「単なる懇親」ではなく「ビジネス」として、とらえている
お米も、我が社が実施している”お米の頒布会”のように、「このお米は、こんなお米です!」と言った知識を得て、味わうと、何気なく食するのとは、違った味を感じることが出来るのです。
確かに、ワインは、まず白と赤では、味わいが違うが、昨晩のように、赤を2種比べてみるのも、それぞれの特徴を感じながら味わうことが出来るから、楽しいものだ
今回紹介されたワインに、こんな可愛い、天使のマスコットがついていた
昨日ちょうど、”天使の詩”というお米が入荷したばかりだ。偶然とはいえ、何か結びつけてみたら面白いかもね
「トーレス・サンヴァレンティン」という名前のワインだそうで、昨晩の3種の中で一番、美味しい飲みやすいワインだった。
クラブ会員には、特別斡旋価格にて提供してくれるとのことで、お値段も手頃だから、是非、購入してみようと思う
同じテーブルには、青年部の後輩達も一緒だ。料理をいただきながらではあるが、ワインは良く酔ってくる
まして私は、新入会員として紹介されインタビューを受けたり、ステージへ呼ばれたりしてと動くから余計に酔いが廻ってくる
今日のデザートは、モンブランの特製ケーキでした。美味しかったね
会が終わってから、青年部の後輩達と一緒に、東加古川にて2次会、ワインを飲んだ上に、さらに飲み、本当に昨晩は、酔いましたね
帰宅時間が遅かったため、今朝は、起きれなかったそのため、早朝ウォーキングも出来ずなので、
”さぞ、昨晩は、体重が増えてしまったことだろう・・・”と思い、体重計に乗ってみたら
なんと、前日の体重と変わらずではないか
なぜだろう?ワインって、太らないのかな・・・WEBを検索してみた。すると、こんな記事を見つけた
この記事によると、「ダイエット中でも、赤ワインは飲んでもOK!むしろ、減量できてしまう」という
詳しく読んでみると、
”ワインは、ビールなどのように、グイグイ飲まない、味わいながらゆっくりと飲むので、早食い傾向の人には、ゆっくり時間をかけて食事をする訓練になる。そして少しずつ飲むことによって、食事の量も減るため、減量に繋がる”
ということだ。
確かに、昨日は、そんなに多くの量の食事ではなかったにもかかわらず、最後のデザートは、苦しいぐらいに、お腹いっぱいに感じた
つまり、それだけ食べる量が少なかったのだろう。それゆえ、体重も増えなかったのだ
そして他にも、赤ワインに含まれているポリフェノールに、いろいろな効能があるらしい
う~ん、昨晩、一度の例会出席で、こんなに収穫があったとは・・・次回も出席したいね
2008年03月27日
天使の詩
佐賀県で平成5年に誕生、平成15年に県の奨励品種となったお米の新品種、本日入荷しました
平成19年度産は、マスコミにもとりあげられ、絶賛評価をいただいているそうです
このお米、コシヒカリとヒノヒカリの良さを受け継いだ良食味血統品種。炊きあがりが柔らかくフンワリ感があるそうです
来月の”お米の頒布会”のお米として使用する予定です
”天使の詩”・・・いい名前ですね~
2008年03月26日
ご近所から頂きました!
桃の花ですご近所の庭の桃の木の枝を、一枝いただきました
綺麗に咲いていますが、庭木の方は、今日の強風で、散り始めました・・・
桃が終わって、いよいよ桜のシーズンですね
ジェイケイ先輩のブログ記事によりますと、現在、一部”ちらほら咲き”とのことですので、このまま順調にいくと、
4月5日は”満開”となりそうです
まだまだ寂しい人数です・・・・皆さん、奮ってご参加の程、お願いします!
詳しくは、てんこもり掲示板、こちらをご覧下さい!
参加される方は、コメントお願いします!
今回は、今までの交流会と違い、ブロガー以外の方も参加出来ますので、お友達も誘って、ご参加下さい。
よろしくお願いしま~す!!
2008年03月25日
松風こみちで、ナイトウォーキング!
写真は、加古川わが街50選より引用しました
昨晩は、青年部の本年度最終役員会&打ち上げが開催、そう春の宴会シリーズの第3戦でした
飲酒をすることがわかっていたため、役員会の開催場所、加古川商工会議所までは、タクシーにて
そして打ち上げ宴会場「贔屓屋 加古川店」より帰路は、徒歩にて帰ることにしました
途中、この”松風こみち”までは、同じ青年部役員のS崎君と一緒に、そしてここからは、私一人でナイトウォーキングです
”松風こみち”を使うと、案外、私の自宅のある別府町までは近いんですよ。
何しろ、尾上町安田の起点(写真)から、山電別府駅のすぐ南の終点までは、約3キロという距離なんです。
この”松風こみち”は、街灯も明るいので、夜早い時間だったら、ウォーキングをされている方は、結構いらっしゃいます。
昨晩の場合は、もう午前0時前でしたので、もちろん、誰も歩いていませんが、でも2,3人私と同じように鞄をもった人とすれ違いましたね
この散歩道、おもしろいのは100メートル毎に距離標があるんです。安田の起点を0として、100、200,300,・・・と言った具合にです。
だから自分の歩くペースも計ることができますね。私の場合、だいたい100メートルを1分20秒ぐらいのスピードでしたので時速4.5キロぐらいでしょうか私の知っている人で、100メートルを1分で歩く方もおられます。時速6キロ!凄いです
安田から、明姫幹線をわたり、別府町別府のマンハイムというマンション南から、南下して自宅へ向かいます。ちょうど、安田から3キロほどです。
午前0時40分頃、帰宅。加古川から約1時間のナイトウォーキングでした。飲酒の後でしたので、さすがに、汗が出ました。
でも、お風呂で汗流して最高!気持ちよく就寝おかげで、昨晩の宴会による体重増は、0.3Kgと僅かでした
3/9~3/29の3週間は、体重現状維持が目標
今週は、27日と29日に宴会が・・・体重維持のため頑張ります!でも、27日は、雨が降るから、歩けないな・・・
2008年03月24日
親父が新聞に載る!
今日の朝刊、東播紙面に、私の親父が載ってました
昨日、鶴林寺で行われた、太子会式最終日の護摩たきの後の、火わたりの写真で、右隅にチョコッと
播州光明講といって、山伏の格好をして、大峰山に登る修行者の集まりが、毎年、ここで、護摩たきをします。
鶴林寺は、3つの寺があり、交代で、この護摩たきが行われ、今年は、私たちの新野辺を檀家とする浄心院というお寺の担当で、親父達、新野辺講の担当だったそうです。つまり、3年に一度、当番が廻ってくるそうです。
数日前に、風邪で熱を出して寝込んでいましたが、「護摩たきは、行かんと!」という気合いが強かったのか、前日より、身にまとう衣装の準備などをして、この日も元気に鶴林寺に行ったそうです
それにひきかえ、息子である私は、朝早くから起きていたというものの、お昼頃から、ゴロンと昼寝・・・
結局は、見に行くことすら出来ませんでした・・・親不孝な息子ですね
「3年後は、もう出来へんかも知れへんな・・・」と、ボヤいていますが、それでも、
「来週は、加西の成田山の護摩たきに手伝いに行くねん!」と元気です。
この播州光明講、新野辺講もそうですが、高砂も、志方も後継者がいなくて、それゆえ、今回の鶴林寺の護摩たきも、あちこちから応援で、親父のような高齢のおっちゃん達が集まってきたそうです。
お年寄りは元気ですね私には、あんな険しい山道は登れません・・・
2008年03月23日
早朝ウォーキングのスナップショット
自宅から別府側沿いを歩くこの公園、覚えていますか?ここにも街灯がつきました
山陽電車線路沿いを歩くまだ薄暗いですね手前の看板の奥が、今年のYEG卒業生の方のご自宅です明日の最終役員会での最後の監事講評、期待してますよ
突き当たりを南下、浜の宮公園方面へ・・・春光堂浜の宮店です
浜の宮天神社です。これは桜だろうか?綺麗に咲いてました
神社の参道を下り、浜の宮公園のウォーキングコースへ、ここは、まさ土なので、歩きやすいです
浜の宮公園を後に、別府西小学校の横を通り、べふ幼稚園前「新野辺」の交差点を渡ります。
交差点から、少し北上した電柱に、我が社の看板がありますここから東に入って突き当たり右すぐが我が社です
北上を続けると、明姫幹線に繋がる陸橋を横に見ます。この橋が出来て、本当に便利になりました
自宅まで、もう少しこのアパート、我が社がLPガスを供給しています。
先日、最後の入居者が転居し、明日取り壊しになります。
すでに昨日、プロパンガスボンベやメーター類は撤去を終えました。
長い間建っていたアパートで、いつもこのアパートの横を通って、出社していただけに、無くなると聞くと、淋しいですね
自宅に帰着約50分余りのウォーキングでした。
今日は日曜日で、時間に余裕があるので、もう少し歩いてもよかったかな
まだまだ朝はひんやりしていますが、歩いて帰って来たら、体はポカポカです新聞をとって、家の中へ・・・
ウォーキングのあとは、”玄米にぎにぎダンベル体操”5分程ですみますが、毎日続けてます
さあ、まだ家族はみんな、寝てますので、しばらくのんびりしようっと
今日は、鶴林寺で、太子祭の護摩たきが、あるそうです。でも、お天気が心配
2008年03月23日
またまた今日もF1なんで・・・
まだこんな時間なんですが・・・今、未明に行われたF1第2戦マレーシアGPの公式予選のHDD録画を観終わったところです
今回の舞台となる、”セパン・インターナショナル・サーキット”
長いストレート2本と様々なコーナーを持つテクニカルコース、Stop&Goで、ブレーキもきついサーキットです。
そして何といってもこのマレーシアは、天気が変わりやすい。今回の予選中も、最初は晴れていましたが、雨が降る寸前まで気温が下がり、路面温度も下がった。今日の決勝は、雨が降るかも・・・
レース中に雨が降ったら・・・タイヤの履き替え、マシンのダウンフォースの調節と大変になります。チームの腕の見せ所です
F1というモータースポーツ・・・・これは、モータースポーツすべてに言えるのですが、特にF1は、千分の一秒を争う、約2時間のレース
いくら腕のいいドライバーが、いくら性能のいいマシンに乗っても、瞬時の状況判断と、それに対応できるスタッフに恵まれないと勝つことは出来ません。だからこのスポーツも、チーム戦なんです。
世界から選ばれた22人のF1パイロット・・・話す言葉も違えば、生活習慣も違う、そんな異国人種が集まって、戦う訳ですから、本当にチームメイトとのコミュニケーションが大切、性格の悪いF1パイロットは嫌われます
だったら、同じ国の人ばかりでチームを作ったら、コミュニケーションとりやすいからチーム力UP?とはいかないんですよね
異国人種、習慣や考え方の違う人が集まって、お互いのいいところをマッチさせて強めていく・・・・かってホンダの黄金時代もそうでしたが、チームは、日本人ばかりでなく、イギリス人、ドイツ人、フランス人など様々でした。
当たり前にいつも考えていることが、違った人種の人は、そう思わない。そこから新しいもの・・・技術、力が生み出されてくるんです。
これって、我々青年部のような異業種交流と同じですね
さて、話を今年のF1に戻しましょう
先週の開幕戦・・・この時期にしては、暑かったオーストラリア、それゆえのサバイバルレースでした
22台中完走は、わずかに8台。でもその中に、今年のルーキーの一人、中嶋Jr 中嶋一貴の名前がありました
(写真は、Yahoo!スポーツより引用)
開幕レースでいきなり6位父、悟氏の開幕7位を超えました。
粘り強い走りは父親譲りですね・・・本当に期待の日本人初のF1サラブレッドです。
チームメイトもF1サラブレッド、ニコ・ロズベルグ
1982年F1ワールドチャンピオン ケケ・ロズベルグの息子です。
予選のタイムアタックが凄いです。速いです。開幕戦、いきなり表彰台3位の好スタート
F1サラブレッドは、もう一人、ネルシーニョ・ピケこちらは、3度のF1ワールドチャンピオンとなったネルソン・ピケの息子です。
さあ、この3人のサラブレッドの今日の予選は、ピケ13位、ロズベルグ16位、そして中嶋18位ということで、
予選は、”ピケの勝ち”
決勝はどうなるか・・・楽しみですね。
開幕戦は、”ロズベルグの勝ち”でしたが
私の場合、今年はワールドチャンピオンよりも、こっちのF1サラブレッドルーキー達の戦いの方が面白いのでは?と思います
2週連続のF1・・・CSテレビがない我が家、地上波しかみれないので今晩も11時50分からTV観戦
今日が終われば、1週間なしで、次は、4/6、砂漠のバーレーンGPです
プロ野球、パ・リーグが開幕して、オリックスが1勝1敗とまずまずのスタート。
昨日からセンバツ高校野球も始まって、スポーツ真っ盛りの季節になりましたね
さあ、私も今からスポーツしてきます!
早朝ウォーキング!
今週末に、焼き肉宴会があるんで、アドバンテージを稼いでおかねば頑張ります
F1の話題で、こんなに書いたのは、初めてやな・・・
2008年03月22日
街灯が増えたね・・・・
もうお昼なんですが・・・今朝の話題です
今朝も、いつものように、早朝ウォーキング今日のコースは、我が社のある新野辺旧村へ行くコース、そうです昨年起きたあの痛ましい事件の現場近くに行きました
事件のあったお家の前の道は、以前にも書きましたが、本当に街灯がたくさん付いて、明るくなりました!
そして、その一つ北側の道、ちょうどこの間に公園があるのですが、その道にも、こんな明るい街灯が付いていました
街灯というよりは、”あんどん”のような感じです本当に明るく照らしています
住宅街の中も、本当に街灯が増えました
事件は、未だ未解決ですが、事件を教訓にして、街灯の設置や、門灯の照明を着けるお家も増えて、夜中も明るくなった町内、安心ですね
2008年03月21日
今日、小学校は、卒業式ですね・・・
今日は、市内の小学校は卒業式
黒い服着て、綺麗なコサージュつけたお母様方を、会社の前で見かけました
そしてさきほど、卒業証書の入った筒を持った小学生とお母様が一緒に歩いている姿を見かけました
小学校の卒業式・・・・私自身にとっては、遠い昔のことですが、いちばん思い出があるような気がします
小学校の6年間というのは、その後の中学校、高校のそれぞれの3年間よりも長いもので、自分自身の体や心にも、いろんな変化がある時代です。
小学校の卒業式・・・卒業証書の受け取る練習、真っ白い画用紙を使って、何度もやらされたっけな
よびかけ・・・何回も練習したね途中で、詰まってしまう子もいて、その度に、”やりなおし”したもんだね
それだけ小学校の卒業式は、気合いが入っていたようですが、中学校、高校は、なんか練習なんかした記憶がないね
昨年は、私の上の娘が小学校の卒業でした。その時のブログ記事は、こちら
今日は、下の娘が、5年生のため、在校生代表で卒業式に、出席しました。来年は、いよいよ下の娘も卒業ですそして再来年は、上の娘が中学校を卒業するんだねそう思うと、早いものですね・・・
2008年03月20日
おはぎ
実家の母が、おはぎを作ってくれて、お昼ご飯の後に、いただきました
私は、砂糖を少しだけ、かけて食べます
お彼岸にはお萩やぼた餅を供える習慣がありますが、なぜなんだろう?と調べてみるとお彼岸にこれらを供えるのは、”あんこ”小豆の赤色には災難から身を守る効果があると信じられていて、邪気を払うという信仰が、先祖の供養と結びついたと言われているそうです。
でも、我が家の”おはぎ”は、中に”あんこ”をあまり入れません。今回もそうですが、いいんだろうか・・・
2008年03月20日
農林水産省の立ち入り調査
昨日、午後、農林水産省近畿農政局兵庫農政事務所より
「精米をしている米穀業者対象に、巡回指導」
という名目の立ち入り調査に2名の方が来社された
玄米の仕入れから、とう精(精米)の記録、ブレンド米に関する原料玄米(ブレンド内容)と表示の整合、それぞれの玄米在庫の確認、商品の在庫管理に至るまで、それぞれ仕入れ、販売伝票類、帳票類を念入りに調べられ、調査票に調査報告を記入されていた
我が社の場合は、このような管理は、すべてコンピュータにより行っていて、精米の在庫管理などは、毎日、それぞれの営業マンの売り上げと照合して、チェックを行うなどの事柄を実際の伝票、帳票類にて、説明し
”問題点は無し、合格”をいただきました
このような農林水産省 近畿農政局の立ち入りは、昨年度も、一度あった前回は、突然にやってきたが、今回は、数日前に「一度、お伺いしたいのですが、何時頃がよろしいでしょうか?」と言った具合のいわば、”調査”と言う言葉には触れずに、立ち入り検査にやって来られます。
昨年度に起こった”日本ライスの事件”もこのような調査で問題になって、それが引き金になって発展していった事件。
「食の安全を守るために、本当に心苦しいのですが、ご協力お願いします!」と、いつも調査員の方は来社されます。本当にご苦労な事です。それゆえ、きちんとした管理を心がけています
我々のような自社精米を行う米穀業者は、これらの帳簿類は、「すぐ提示が可能なこと。5年間は保存すること。」が義務づけられています。
だから、”合格”も当然のことですね
帳票類のチェックなど、机上での調査が終わると、今度は、店舗や倉庫にての調査にうつった
店舗では、机上にて確認した商品の表示や在庫等の確認作業が行われた。もちろん営業マンが持ち出している商品もあるので、実際、今朝の数より減っているため、きっちりと数字が合わないのが当然だが、
「商品の数が、帳票より、多いような店もあるんですよ!」
と調査員の方が教えてくれた。つまり架空在庫を保有している販売店があるということだ
玄米に関しては、この日の精米所作業が終わっているので、先に机上でチェックした玄米在庫を確認された。
このように、玄米に表示されている検査証明を確認している。写真も撮られて、実際に検査機関にさかのぼって確認されるらしい
今回のような大かがりな調査は、我々のような一定数量以上の業務用、一般家庭用のお米を販売している米穀小売業者には、年に一度程度、実施されることになっている。その他、「精米表示」に関しても、別途、調査に来られるケースもあります。
この日の調査は約1時間半余りの時間を費やして、無事終了
「何も問題無し、ご立派です!これからも、この調子で頑張ってください!」
と激励を受けまして、調査員の方は我が社を後にしました
またまた農水省のお墨付きをいただきました
これからも頑張ります
2008年03月19日
加古川異業種交流会
今日は、朝からあいにくの雨・・・
昨晩、私が所属している加古川異業種交流会の定例会が開催された。実は、今年になってから初めて、3ヶ月ぶりのひさびさの参加でしたので、顔見知りの方からは、「久しぶりやんか!」とか、「新聞出たから忙しいな!」と元旦の新聞の話題などで、冷やかされました
青年部OB、先輩である仲上会長のご挨拶
「毎月、ひとつの言葉を紹介する」と言われているそうで、先月は、三幸道路の西村さんが、書かれてましたが「忍終不悔」
今月の言葉は、「返法性の法則」
お付き合いをしている業者相手に「利」を提供し、それに相手が満足すれば、必ず相手から「利」が返ってくるという法則
それと同様に、この会で、会員同士、互いに交流していくことで、お互いが「利」を得ようとの趣旨のお話でした。う~ん、いいお話です!さすが仲上先輩!!
続いて、メンバースピーチは、協栄電機(株)の長永氏と、(株)国際トラベルの赤松氏のお二人
まず、協栄電機(株)の長永氏がスピーチ
業務内容を説明されたのち、身近な事として、蛍光灯のお話をされた
蛍光灯の色には、8種類もの色があるそうで、それが、ケルビンという色温度の違いで分けられているそうです。
また、点灯方式にも、グロースターター、ラピットスターター、インバーターの3種類がある事も話された。
知らなかったことも多いので勉強になりました
続いて、スピーチされたのは、(株)国際トラベルの赤松氏。実は、青年部OBであり、時々私もお世話になっている先輩であります
昨年から、JTBの代理店として独立されてます。その間のいろいろなエピソードや、旅行業をつうじて体験した”おいしいお話”をご紹介され大いに盛り上がったスピーチになりました
その後の懇親会も、和気藹々とした雰囲気で開催、私のテーブルで話題にあがったのが、
「バンデイオンセ神戸が、加古川に本拠地を移籍した」というニュース
サッカーのお話で盛り上がるのは、2年前に、滝川第二高校サッカー部顧問 黒田和生氏を招いての講演会以来のこと。
しかも、今回の話の発端を出したのが、私の親父と変わらないぐらいのご年配の経営者の方だったのには、びっくりした
「昨年の女児殺害事件といい、暗いイメージでしか有名にならない”加古川”にとって、今回のサッカーチーム移籍は、歓迎すべき事、是非とも、Jリーグ入りを果たして欲しいね」
とその方は、言う。
そして、このような事も言われた人もいた
「神戸からの移籍先に、姫路ではなく、加古川を選んでくれたことが嬉しい!サッカーが、加古川の新しい文化になってくれればね!」
本当に私も同様の思いです
「加古川って、どんな街?」と聞かれた時、「う~ん」、と考えてしまうぐらいに、特徴のない街”加古川”
むしろ、「何でもある加古川」というイメージがあるだけに、「Jリーグ入りしたサッカーチームのいる加古川」って早く言いたいですね!
こんな話題が飛んだ私のテーブル、本当に楽しい懇親会でした
そしてバンデイオンセ加古川、今後が本当に楽しみですね!頑張れ!応援してま~す
加古川異業種交流会・・・熱い、楽しい、ためになる会のひとつです。
他団体とスケジュールが重なったりして、なかなか参加出来ませんが、参加出来る機会には、どんどん参加したいね
2008年03月18日
いよいよ春の総会・宴会シーズンが開幕!
3月末、いわゆる事業年度末が近づくと、業者会などのいわゆる総会といったものが、開催される。
会によっては、事業年度始めにこの総会というものを行うところもあるので、3月にはじまり、5月までこの”春の宴会シーズン”が続く
しかも、これに付随するかの如く、取引先の役職者の人事異動による、”歓送迎会”や、年度末にあたり、”打ち上げ”をしたり、年度始めにあたり、”決起集会”なども開催する会もあるので、”冬の宴会シーズン”よりも数が多く、大変です。
そんな春の宴会シーズンは、私の場合、3/7の神交会という神戸製鋼の寮取引業者で作る少人数の業者会の総会、懇親会ですでに開幕しているが、昨晩は、本格的に、大きな業者会の総会が開催された
東播神鋼くろがね会の定時総会が、加古川プラザホテルで開催された
名前の示す通り、神戸製鋼の業者会です。東播地方、すなわち加古川、高砂、播磨、明石の取引業者、関連会社が集う会で、加入会社数は、約200社の大きな業者会である
社長になる数年前から、この会には私は参加していますが、様々な業種の業者が集い、親父と同じ世代の方から、私よりもまだ若い世代の方まで、様々な経営者と交流することが出来、いつもハラハラ、ドキドキですが、いい勉強をさせていただいています。
総会に引き続き開催された懇親会には、兵庫県民局長、加古川市長をはじめ、加古川、高砂、播磨、稲美のそれぞれ行政の議会議長、県会議員、市議会議員、また神戸製鋼所副社長をご来賓にお招きして盛大に開催
偉い方々が多く出席される宴会・・・本当に気を遣い、疲れた夜でした
2008年03月17日
寒さ、暑さも彼岸まで・・・
「今日は、何の日?」と調べる前に、今日は、「彼岸」について調べてみました。
彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のこと、つまり死後の世界、”あの世”のことで、煩悩や迷いに満ちた今、私たちの生きている”この世”をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うそうです。それに対して、向こう側の岸、彼方の岸という意味で「彼岸」となったそうです
もともと「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のことをいいます。暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と言うそうです。
彼岸の仏事は浄土思想に由来する。浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)と言われます。春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりであるとされているそうです。
そしてもとはシルクロードを経て伝わった、生を終えた後の世界を願う考え方に基づいていて、心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)と理解されているようですが、天皇の詔として仏教思想を全国に広げることを意図して始められた行事であったものがいつの時代も、人として、生を終えた後の世界への関心の高いことは同じであり、いつの間にか生を終えていった祖先を供養する行事として定着するに至ったとのことです。(Wikipediaより抜粋)
昔の人は、よく「暑さ、寒さも彼岸まで!」と言われていました。
この頃になると、季節が、冬から春、夏から秋と変化し、彼岸を過ぎると、本当に過ごしやすい季節になってきますね
農家でも、本格的に、田おこしなどの今年のお米の作付け準備が始まる頃です。
いろんな意味で、「彼岸」は、我々の生活にとって、一つの区切りとなる行事ですね
2008年03月16日
今年も開幕!いよいよです!
今年もいよいよ開幕戦、
自動車レースの最高峰 F1グランプリが、今日、オーストラリアで開幕します!
今日、未明に、公式予選がTV放映されたただいま、HDDに収録したビデオを改めて、視聴中です!
何といっても、今年の注目は、中嶋Jr、あの中嶋悟の長男である一貴のレジュラーシートデビューです
21年前、ウィリアムズより日本人初めてのレギュラードライバーとしてF1デビューした中嶋悟の息子、いわゆる日本人F1ドライバー2世、サラブレッドが、今年から同じウィルアムズのレギュラードライバーとして参戦する楽しみだね
でもそう考えると、中嶋悟のデビュー時よりF1を見ている私も、21年のいう時の長さを感じますね
そして、偶然にも、かっての中嶋悟のデビュー時のチームメイトだったネルソンピケのJrがルノーからデビューする
もう一つの楽しみは、昨年、ワールドチャンピオン争いを最後まで、”三つ巴の戦い”をみせた三人の戦いだ
昨年悲願のワールドチャンピオンを獲得したK.ライコネンは昨年同様、フェラーリから、一昨年のワールドチャンピオンのF.アロンソは、古巣、ルノーから、そして昨年のスーパールーキー、L.ハミルトンは、昨年同様のマクラーレンからというそれぞれ3チームから参戦する
実は、昨年のF1最終戦は、昨年の世界で開催されたスポーツ中継の中で、年間最高瞬間視聴率を記録したそうです。あのアメフトのスーパーボールを抑えてのトップとは、凄い
そんなF1開幕戦の公式予選、本当に波乱の開幕でした
いきなり、公式予選の第1ラウンドステージの終わりで、ワールドチャンピオンのK.ライコネンが、マシントラブルで、第2ラウンドで走行出来ず、そしてF.アロンソも、第2ラウンドから最終10台で争う第3ラウンドに進むことが出来ない、どちらも決勝グリッドが、10番手以下の後方からなる。
結局、ポールポジションは、マクラーレンのL.ハミルトン。今年も快進撃になるのだろうか?
今年も予想が難しい・・・実は、私は、昨年同様、友人のF1サイトで順位予想グランプリに参戦する。開幕戦の予想を現在思案中です
2008年03月15日
神戸ラッピン
先日、ゴーゴーご組、春の文化祭「ごはんのまつり」の時に、屋外ブースで販売されていたこの商品、製造されている会社のHPより注文して取り寄せ、昨日、クール便で到着!今日、お昼に社員みんなに食べてもらった
このように、1ケースに12種類の商品が入っているんです「要冷凍」で宅配されてきます
”神戸ラッピン”というのは、世界のごはんをカラフルクレープでラッピングしたフィンガーフードです
世界のご飯とは、パエリア(フランス)、ドライカレー(インド)、トマトチキンライス(イタリア)、バジルガーリックライス(イタリア)、中華ちまき(中国)、ナシゴレン(インドネシア)、しょうがごはん(日本)、そばめし(日本)、コチュジャンライス(韓国)、ハンバーグライス(アメリカ)、ドリア(フランス)、モンブランライス(フランス)の12種類です。
とりあえず、自宅で試してみるために、2本を昨晩、持って帰ってやってみた
1本ずつこうやってラップしてあります。夕方頃から自然解凍するため、通常の場所において置きました
試しにやってみるのは、この2つ、ドリア(フランス)とバジルガーリックライス(イタリア)です。通常通販の場合、このシールは貼ってないそうですが、今回、「取り扱い検討中のために注文しました!」ということを記述しての注文でしたので、特別につけていただけました。
まず、電子レンジでラップのまま、少し温めます。2本で2分ぐらいしてみました
説明の冊子には、冷凍している場合、”1本 約1分40秒~2分”となっていましたので、半解凍の状態のため、この位にしておきました。
ラップをはがして、説明冊子にしたがい、”オーブントースターで10分”焼きます
5分で裏返してみました
そして10分で完成!こんがり焼き目が付きました
2つに切ってみました。美味しそう(クリックすると、画像が大きくなります)
こうやって、手で持って食べれます。ファーストフードの感覚ですね。美味しいです(クリックすると、画像が大きくなります)
妻や娘達にも好評でした
この要領で、本日、お昼に残りの10本を会社にて焼いてみました
残り10本を、朝から自然解凍半解凍の状態で、昨日の要領で調理開始です
今日は、3本、3本、2本、2本ずつ調理しました最後は、少し失敗しましたが(クリックすると、画像が大きくなります)
社員の反応はそれぞれでしたが、でも、不思議な食感ですね。
「洋風居酒屋や喫茶店のサンドイッチの替わりとしても、いいのでは?」という提案を話してみるが、実際問題山積み
実際、取り扱うとすると、「卸売りは、12本入り100ケース単位・・・」ということ、
しかも、冷凍保存なので、そんな大きな冷凍庫が無い我が社・・・・・う~んちなみに、賞味期限は5ヶ月ぐらい
あきらめきれんなぁ~先方とも、相談してみようか・・・
もっとも、100ケース単位で購入してくれる相手先や、10ケースずつ購入が5~6件あれば別だが・・・
現在、検討中です。
皆さんも一度、取り寄せてみてはいかがですかこちらのHPで、注文できますよ